タバコ [雑記]

喫煙は身体に悪いから駄目ですよ。
と以前、
学校で教えられたが、
それについてなんだが、
ダメですよ。
と言ってる先生が
喫煙している。

これどうでしょうか?
全く説得力がない。

どういう心境でダメですよなどと
言っているのか聞いてみたい。

「タバコは身体に悪いからダメだ」
という話をしなければならないから
ただ、
話してるだけなのではないでしょうか。

これって教育としてどうなんだろうか。

先生としては失格とまでは言わないが、
適任者だとは決して思えない。

本当に生徒たちにタバコを吸ってほしくないと
伝わらないと教育として意味をなさないと思う。

例えば、
タバコは身体に悪いから、
学校から喫煙所をなくします。
校内でタバコを吸った先生や職員は
学校をやめてもらいます。
というくらいやれば伝わるのではないでしょうか。

教師は子どもに与える影響は
かなり大きい。
教師になる条件に
喫煙をしていないし、今後喫煙しないこと。
という条件を加え、
肺の検査もするというくらい徹底していいと思う。
nice!(128)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 128

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。